京都に観光 【冬】に行く穴場スポット9選 冬の季節はココに行こう!

こんにちは、レンタル着物もみじ代表、豊永です。
ここでは京都観光を冬に考えているあなたにおすすめ観光地9選として私がおすすめの観光地を紹介します。
京都観光といえば紅葉や桜の季節と思いがちですが、冬に訪れることで映える場所がたくさんあります。
そんな冬の京都観光地を私の正直な意見を交えながら紹介していきます。
それでは行ってみよう!

永観堂

京都観光で冬に行くべき観光地①は永観堂禅林寺です。
永観堂の歴史は古く863年今から約1200年前に創建されました。
永観堂を創建されたのは弘法大師の弟子真紹僧都です。
弘法大師・・・聞いたことがある(-ω-)/

永観堂は3つの歴史に分かれています。

  • 真紹僧都から永観律師 約220年間 1033-1111年
  • 永観律師から静遍僧都 約140年間 1166-1224年
  • 浄土宗の寺院 約800年

となっています。

永観堂には16の重要文化財と2つの国宝が所蔵されています。
永観堂は創建以来紅葉スポットとして有名です。
京都観光の冬スポットを紹介しているのに紅葉が素敵な場所を紹介しているのは不思議に思うかもわかりませんが、銀閣寺や南禅寺の近くにありますので冬にこのあたりを訪れる人は是非行ってみましょう。
マジいいですよ~(^^)/
見てもらえれば分かりますが、紅葉の季節が有名という事もあり他の季節はほとんど観光客の姿はいませんでした。
まさに穴場です。
御影堂という建物です。
この建物の横に松があるのですがこの松が珍しく葉先が3つに分かれている珍しい古木です。
三鈷の松というそうです。
残念ながら取材時が真冬だったこともあり松は取れませんでした。
三鈷の松の画像はこちら。
これは多宝塔という建物です。
ここで掃除しているおばあちゃんに聞いてみたところ永観堂の神様が祀られているそうです。
永観堂の中でも1番高い位置にあり京都市内を一望出来ます。
確かに。。。
すげ~(*ノωノ)
これは放生池というそうです。
この池には弁天社という神社があり神様が祀られています。

まとめ

京都冬の観光地、永観堂を紹介しました。
紅葉のスポットなので紅葉の時期にどうしても観光したい人はその時期に行ってみましょう。

冒頭でもお伝えしたように銀閣寺と南禅寺に近いのでついでに回るのもいいですね。

何にしても冬は混んでないのでゆっくり観光できます。

参考:永観堂

三千院

京都観光で冬に行くべき観光地②は三千院です。
この写真は三千院の御殿門といういわゆる玄関。
私の家の玄関とはえらい違い( ;∀;)
三千院の歴史は今から約1200年前から始まります。
三千院という寺院の名前は明治4年に梶井御殿内の持仏堂に掲げられていた霊元天皇御宸筆の勅額により名付けられたそうです。
三千院は皇子、皇族が住職を勤めた旧門跡だそうです。
ん~よく分からん( ;∀;)
世間的に広がってる三千院という名前の歴史は実は最近だったんですね。
三千院は歴史の中で移転と寺院の名前を変えて来たそうです。
場所は比叡山内から近江坂本、そして洛中そして今の大原に。
寺名も円融房、梨本坊、梨本門跡、梶井宮そして今の三千院となりました。
三千院も色々あったんですね( ;∀;)
この写真は客殿から見える聚碧園という庭園です。
客殿内は撮影がNGでした。
冬の三千院もやはりよかったです。
この建物は往生極楽院というそうです。
お堂に祀られている阿弥陀三尊像は大変大きいらしいです。
ってか大きかったです(+_+)
建物との比率を考えると大きいですね。
堂内に納める工夫として、天井を舟底型に折り上げていることが特徴との事。
この建物は重要文化財、阿弥陀三尊像は国宝に指定されています。
中々貴重やな~(+_+)
客殿を抜けると有清園という庭園があります。
冬は雪、冬は新緑、秋は紅葉と季節によって素晴らしい姿を見せてくれます。
雪の姿しか見てないけど。。。
先ほどの建物から少し進むとあるのが弁財天です。
京の七福神の1つとか。
他には恵美須(ゑびす神社)、大黒天(妙円寺)、毘沙門天(毘沙門堂)、布袋尊(長楽寺)、福禄寿(護浄院)、寿老人(行願寺)らしいです。
弾いてるのギターかな~(`・ω・´)ゞ

まとめ

ここでは京都冬の観光地、三千院を紹介しました。
三千院付近はたくさん寺院が集中しているため観光客が多いこともありお店が軒を連ねています。

京都の漬物や京料理が味わえるので寺院観光だけでなく楽しく過ごせるかと思います。

私が観光したのは冬でしたが、大変すばらしく綺麗な雪化粧を川も建物もしていました。

しかしとりあえず寒い。

なので防寒対策は完璧にして冬の三千院観光を楽しみましょう。

参考:三千院

勝林院

京都観光で冬に行くべき観光地③は勝林院です。
正式名称は魚山大原寺勝林院本堂といいます。

別名

  • 門答寺
  • 証拠堂
  • 阿弥陀堂

とも呼ばれています。

問答寺の由来は大原問答からということ。
大原問答とは法然上人が勝林院において宗義についての議論の事です。
要は偉い人との議論ですね。

どんな問答かというと

  • 「どうすれば迷いの境地より脱して悟りの境地入ることが出来るか」

というような内容です。

その時、法然上人の回答は

  • 「成仏は難しいけれど往生は易しい。仏の願力を強縁として称名念仏により有知無知を論せず自戒破戒を選ばず迷いのままに往生できる」

ん~~~、ムズイ・・・( *´艸`)

要はありのままに生き今を生きることが大事でどんな理論も通じない、というような意味みたいです。
やっぱり、むずい・・・(;_:)
今の世も昔も人間は色んな悩みを持っていたんですね。
仏像様からロープらしきものが見えると思います。
これは境内の入り口まで伸びていてそのロープを触ることで仏像様の力をもらえるようなことが書いてありました。

まとめ

魚山大原寺勝林院本堂は三千院付近にいくつかの僧房の本堂です。

ん~、親的な存在ですかね

寺院は大きくはありませんが、仏像様にパワーをもらいに行きましょう。

実光院

京都観光で冬に行くべき観光地③は実光院です。
実光院は魚山大原寺勝林院本堂に頂く僧房の1つ。
ん~簡単にいうと親戚みたいな感じですかね(*ノωノ)

昔は

  • 普賢院
  • 理覚院
  • 宝泉院(現存)

など多くの僧房があったそうです。

大正にこの地に移ってきたそうです。
客殿からは契心園という庭園が広がっています。
江戸時代の初期に作庭されたそうです。
この庭園は池泉鑑賞式庭園といい三途の川と対岸の築山を極楽浄土に見立てているそうです。
へ~~って感じ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ここでは庭園を見ながら抹茶を頂くことが出来ます。
この庭園は旧理覚院があった場所で実光院と統合し荒廃していたらしいですが歴代住職が作庭し今に至っているそうです。

まとめ

京都冬の観光地、実光院を紹介しました。
先ほど紹介した勝林院の隣に位置していますのでセットで観光しましょう。

参考:実光院

宝泉院

京都観光で冬に行くべき観光地④は宝泉院です。
先ほどお伝えしましたが宝泉院は魚山大原寺勝林院本堂に頂く僧房の1つ。
建物は建物の形式から推測すると江戸時代初期の再建らしいです。
宝泉院境内の南側に広がる庭園が宝楽園です。
宝楽園の歴史は浅く平成17年に生まれた新しい庭園です。
これは鶴亀庭園といそうです。
江戸時代中期に作庭されました。
池の形が鶴、築山が亀に見えるところからこういう名前がついたそうです。
ん~見えるかな~(+_+)
囲炉裏の部屋の前に広がる庭園を見ながら日本酒が出てこないか期待しましたがもちろん出てきませんでした( ;∀;)
囲炉裏の部屋から奥に進むと額縁庭園といわれる庭園が広がっています。
額縁という名称は窓の柱と柱から見えるのが額縁のように見えるからだそうです。
この庭の名称は盤垣園。
ここで抹茶を頂くことが出来ます。

まとめ

京都冬の観光地、宝泉院を紹介しました。
額縁から見る庭園は素晴らしく抹茶を嗜み古都京都を十分に味わうことが出来ます。

参考:宝泉院

出世稲荷神社

この神社は豊臣秀吉ゆかりのある神社だそう。
聚楽第を造営する際に進行していた稲荷神社を勧請したそうです。
その翌年、後陽成天皇が稲荷神社に参拝した際に出世した秀吉にちなんで命名したのがこの出世稲荷神社だそうです。
これはとても出世ができそうな予感( *´艸`)

まとめ

京都冬の観光地、出世稲荷神社を紹介しました。
そんなに大きくないですし三千院に行く途中にありますので出世したい人は是非、参りましょう。

参考:出世稲荷神社

来迎院

京都観光で冬に行くべき観光地⑥は来迎院です。
大原にある来迎院は東呂川に沿って山道を300メートル上った場所にあります。
大原の地形は中国の太原と類似していたこともあり声明の根本道場と定められたそうです。
声明とは経文に音曲をつけて歌詠するもの。
今の邦楽(民謡や浄瑠璃など)に強く影響を与えたそうです。
この大原には坊がたくさんあります。
上院来迎院、下院勝林院が中心となり集落化し魚山大原寺と総称したそうです。
まあ、たくさん、有名な寺があるってことですね。
本堂には藤原時代の薬師、阿弥陀、釈迦三如来坐像が安置されているそうです
※撮影NGでした
いずれの重要文化財だそう。
何にしても来迎院は寒かった。
三千院から歩いて10分ほど登っていきます。
来迎院に入ってから雪がきつく降っていました。

まとめ

京都冬の観光地、来迎院も三千院付近にありますので行ってみましょう。
、ってか三千院付近歴史ある観光地かなりあるやん~~~

貴船神社

京都観光で冬に行くべき観光地⑦は貴船神社です。
貴船神社の歴史は古く天武天皇の時代約1300年前には創建されていた社伝が残っているそうです。
ここは本宮という場所です。
貴船神社の誕生神話古事記や日本書記に記されています。
貴船神社は恋の宮としても有名です。
その昔女流歌人、和泉式部が夫の心変わりに思い悩み参拝し名歌を捧げて恋を祈ることで恋が成就した。
そこから恋の宮といわれるそうです。
御伽草子にも貴船の物語という恋物語があるそうです。
貴船神社は着物が映えるスポットの1つですね。
私が訪れた時も写真のように着物の撮影をされていました。
着物の写真スポットはこちらからどうぞ
京都で着物が映える写真スポット18【インスタ映え】するおすすめまとめ
この建物は御神徳というそうです。
その昔、嵯峨天皇が日照り続いたときに御神徳の神様に向けて降雨を祈願された。
このことを皮切りに炎早には黒馬を霧雨の時は白馬または赤馬を献じて雨ごいや雨止みを祈願したそうです。
ついには生馬を神にささげたことで絵馬の発祥の地となっていったそう。
馬肉が食いて~( ;∀;)
貴船神社は氣生根といわれているそうです。
エネルギーの脇出す地が貴船だそう。
そのことを氣生根。
ここの神様に触れるだけで元気が蘇るとか。
それほどパワーがあるらしいです。
すごい!(^^)!
縁結びだけでなく諸願成就、運気隆昌、要は自分の思いや願望を達成するための神社です。
パワーの神社です\(゜ロ\)(/ロ゜)/
この奥を10分ほど進むと奥宮という場所に行けます。
この鳥居の下に思い川という小さな川が流れ進むと奥宮がありました。
奥宮は貴船神社が創建された地だそうです。
古来か船玉神が祀られていることで船乗りの人に信仰され今もそうだそう。
奥宮に行く途中にある中宮と称する「結びの神」です。
平安期には縁結びの神様として宮廷の貴族から庶民に至るまでたくさんの人が参拝していたそうです。
縁結びの最強かも\(゜ロ\)(/ロ゜)/
写真に緑のものが結ばれているかと思います。
これは結び文といい願い事を書き結び納めることで願い化叶うらしいですよ。
貴船神社は縁結びと川床が有名です。
取材時は冬なので川床はもちろんやっていませんが、川に足をつけたり川の上で京料理を食べることが出来ます。
貴船神社周辺は旅館やカフェ、など色んな店があります。
参拝だけでないので京都を満喫できるでしょうね。

まとめ

京都冬の観光地、貴船神社を紹介しました。
京都の中心地からは少し距離はありますが、バスや電車が出ています。

時間的には40分程度で行けますので是非是非、京都冬に来たら行ってほしい観光地です。

是非、恋がしたい女子は行ってみよう(^^)/

参考:貴船神社

鞍馬寺

京都観光で冬に行くべき観光地⑧は鞍馬寺です。
鞍馬寺は源義経とゆかりの深い場所とともに天狗の町ともいわれています。
なぜだ(――〆)
物語的な話は平家物語の中で語られていたり諸説あります。
父源頼朝は平清盛に敗れます。
頼朝の子供だった義経は頼朝の妾であった常盤御前の間に生まれました。
戦いに敗れ常盤御前は義経を連れ逃げますが、平家に捕まります。
清盛は報復を恐れ義経を殺そうとしていましたが常盤御前のあまりの美しさに妾になるとの約束の元、義経を殺さず鞍馬寺に預ける事になったそうです。
そこで義経は天狗に剣術や兵法を学んだそう。
ここで天狗が出てくるんですねφ(..)メモメモ
天狗に教えてもらったというのは諸説あります。
こういう話があり天狗の町と言われているそうです。
ちなみに鞍馬山には義経の墓があります。
正確には川上地蔵堂といい義経の公供養塔です。
義経がここで過ごしゆかりが深いのは事実なんですね。
鞍馬寺の本堂は歩いて1時間程度上った場所にあります。
何人か見かけましたが、ヒールで出来ている女性は大変そうでした。
本殿金堂・金剛床です。
ここは狛犬ではなく虎「阿吽」がいます。
この景色を見ればどれだけ高い場所に本堂があるかが分かると思います。
これは奥の院の参道の入り口です。
奥の院の参道では牛若丸が剣術を習ったという伝説の場所があるそうです。
奥の院の参道を進み山を越えると貴船神社に行くことが出来ます。
所要時間は約30~40分。
実際に行こうかと考えたのですが
この注意書きを見ていくのを止めました。
怖い(;_:)
奥の院参道には史跡がたくさんあったんで行きたかったのですが。。。
ちなみに奥の院参道には
屏風坂の地蔵堂
背くらべ石
木の根道
義経堂
息継ぎの水
などなどたくさんあります。
お昼間に行って勇気のある方は是非行ってみてください。

引用元:鞍馬寺には奥の院参道までにもたくさんの史跡があります。

由岐神社は天慶の乱で朱雀天皇の勅でこの鞍馬寺に移りました。
豊臣秀頼に再建された歴史もあります。
重要文化財です。
樹齢800年の大杉です。
魔王の滝です。
少し見にくいですが、上の鳥居の前から滝が流れています。
魔王の滝の横には鬼一法眼社があります。
鬼一法眼社には義経に兵法を教えた武芸の達人・鬼一法眼が祀られているそうです。
この建物は鞍馬寺の入り口に立っています。
歓喜院・修養道場といい昔は旅館だったらしいですが今は修行の場になっているそうです。

まとめ

京都冬の観光、鞍馬寺を紹介しました。鞍馬寺は重要文化財も多数あり、大変広く時間も要します。

しかしそれだけ観光しがいのある場所です。

鞍馬寺の付近にはお店や温泉があり楽しめます。

飲食店では牡丹鍋が有名みたいで食べることが出来ます。
駅から降りてすぐに鞍馬寺なので是非行ってみましょう。

参考:鞍馬寺

総まとめ

京都観光で冬に行くべき観光地9選を紹介しました。

前半に紹介した場所は三千院付近の観光地。
後半に紹介したのは貴船、鞍馬寺付近です。

どちらも近いので1日で観光するのは時間的に難しいですが、どちらか決めて京都の冬を満喫できる場所だと思います。

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