冬に京都で着物をレンタルするときの冬の(1・2・3月)装い

京都の冬はとても寒く着物を着たことがない人は「冬に京都で着物をレンタルしても寒くないのかな?」と思いなかなかチャレンジできない方も多いと思います。
確かにそう思います。
確かに着物姿は首もとや手足がスースーして寒そうですよね。
ですが着物は、防寒さえしっかりしていれば洋服を着ている時くらい暖かかったりすのですよ。
へ~そうなんですか
そうなんです
ここでは、男性と女性の冬の装いについて解説していきます。
カップルで京都観光に来る人は着物カップルプランで満喫できます。
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冬に京都で着物をレンタルするときの冬の装い

冬の着物は、以下のアイテムを駆使して暖かく、かつおしゃれにコーディネートします。
外から見えるところマフラー、ショール、ファー、羽織、手袋
外から見えないところレギンス・タイツ(男性は股引でも◯)、ソックス足袋、カイロ、ヒートテック
まず、寒い時期の着物は、中にどのタイミングでどんなものを着用するのか、一番下から順番に見ていきましょう。
赤字の部分が冬のみの防寒対策です。

女性

  • 下着(ブラジャー・ショーツ)→長袖ヒートテック肌着・レギンス(タイツ)・ソックス足袋→足袋・肌襦袢(はだじゅばん)
  • 裾よけ→必要ならタオルなどでウエスト
  • 胸を補正→長襦袢(ながじゅばん)→着物→帯→羽織

男性

  • 下着(パンツ)→長袖ヒートテック肌着・ステテコ(パッチ)
  • 足袋→必要ならタオルなどでお腹を補正→長襦袢(半襦袢+裾よけでも◯)→長着→帯→羽織
もちろんヒートテックではなくて普通の肌着でも大丈夫ですよ。
いずれにせよ、肌着を女性は首周りの大きく開いたものを、男性はUネックかVネックのものを着用しましょう。
なるほど
足袋やネット男着物の加藤商店
そうすれば男女共に、わざわざ着物用の冬用下着を購入しなくても、普段洋服の時に着るインナーで十分代用できます。
ふむふむ
ソックス足袋は普通の足袋の下に履いて二重にすることで暖かさを確保します。
たかはしきもの工房 本店和物屋
こちらも今はかわいいのがたくさんありますので、普段履くのにも良いです。
足先まで覆ってある普通のタイツを履く場合、指の股が割れていないのでその上から足袋を履きづらいと思いますが、履けないということでもないので、少し窮屈ですがソックス足袋の代わりにそれも良いでしょう。
カイロを貼るタイミングは、肌着の上に、補正をする前に貼ります。
これらの、見えない部分の防寒対策をしっかりしてあとは首元を暖めれば、着物でもおどろくほど暖かいのです。
知らなかった。。。
寒いときは、体の部位で「くび」と名のつく所を暖めれば良いというのを聞いた事はありませんか。
初耳です(笑)
首」「手首」「足首」「腰首(ウエスト)」がそうです。
この部分だけ静脈が皮膚の近くを通っているので、そこを暖める事によって血液の循環がうながされ、血の巡りが良くなって体中が暖かくなってくるのです。
中でも、「首」と「腰首(ウエスト)」を暖める事が冷えには一番だと言われています。
着物では帯を二重に巻くのでお腹周りの防寒はばっちりです。
これだけでもずいぶん暖かいことを着てみると感じると思います。
それでは次に、冬の着物の装いはどんな見た目になるのか、写真を例に見ていきましょう。

冬に着物を着た時の装い姿

〈女性編〉

キナリノ
こちらは羽織にマフラーを着用した冬の装いです。
普段洋服に合わせているマフラーを着物にコーディネートするとカジュアルになっておしゃれですね。
本当ですね
黒い羽織は暖かそうで、大人っぽい落ち着いた雰囲気が着物とよくマッチしています。
冬には冬ならではのコーディネートが楽しめるのです。
Oggi.TV
羽織には柄のあるものや明るい色味のものなど、着物に合わせてそこを選ぶのも結構楽しいものですが、こちらの写真では明るい色の羽織を合わせて華やかな雰囲気にしています。
首元にファーを合わせると暖かいうえに女性らしくなってかわいいですね。
このコーディネート可愛いですね
和比×茶美
せっかく帯をこだわって選んだのに、羽織で隠れてしまうのはちょっと残念という方は、こちらのようにショールを羽織ってもかわいいですね。
ショール羽織?
先にも書いたように、着物は胴回りをしっかり覆いますので、帯まで着付けてしまえばそれだけでも結構暖かいので、羽織を必ず着用しなければいけないということはないのです。
ふむふむ
髪型も、このようにダウンスタイルにすると寒い時期のコーディネートとマッチして良いですね。

〈男性編〉

男着物の加藤商店
男性は寒い季節でなくても羽織を着用することが多いと思います。
こちらのように主にマフラーが男性の冬の装いになります。
見覚えがありますね
足元は草履ですが、男性の場合足袋がしっかりしているので案外暖かいのです。
着物の中にステテコを着用することで足がスースーすることもありません。
男着物の加藤商店
男性はこのように下に着ているものが見えてもそれはそれで格好良い着こなしになりますね。
確かに
こちらの写真では黒のセーターを中に着る事で防寒しています。
京都嵐山 着物レンタル&着付け「遊月」
以上のように、冬の京都でも中にしっかり防寒対策をして、見える所は冬ならではのアイテムでコーディネートをすれば、寒い時期でも着物を楽しめることをわかっていただけたでしょうか。
冬の京都を着物レンタルで過ごすのはまた格別です。
クリスマスや初詣など、特別なシーンを着物でデートするのも、京都でのお二人の良い思い出になることでしょう。
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